どうも、ワイフです
こんにちは。ポール先生の妻で、ローンスター英語学校の事務受付を務めています、ワイフです。
事務受付というのは、「なんでも屋さん」の、ちょっと気取った別名です。
ローンスターは、夫婦二人三脚の小さな地域密着型キッズ英会話スクールなので、私がなんでも屋さんなのです。
今日は、ちょっと私の自己紹介をしたいと思います。少しでも私たちのスクールに親しみを感じていただければこの上ないです。
- 関東生まれの日本人
- 家族は夫のポールっちと、犬のケイリー
- 話せる言語は、日本語、英語、スペイン語少々だが、実はポール先生と話す、ルー語(英語交じりの日本語またはその逆:リバース・ルー)が一番心地よい
- 好きなものは、水泳、絵を書くこと・ものを作ること、食べること、旅行、語学、言語学、哲学、スペイン、海、写真、藍色、インテリア、動物、さかな、くじら、モンスター
- 好きな言葉は、”We are all in the gutter, but some of us are looking at the stars.” – Oscar Wilde: 「ぼくらは皆、溝の中にいる。でも中には星空を眺めている奴もいるんだ。」(オスカー・ワイルド)。くっさいこと言うね~、オスカーちゃん!
- たまに完璧主義なのかもしれない。徹底的に計画を立てたい衝動を抑えつつ生きているところもある
- 検索オタク。ポールっちがなにか出所の不明な事実のようなことを言うと、私が「え~それ本当かな~」といいながらググり、「いいから俺を信じろ」と言われるのが日常。基本真実を探求したいタイプ
- 弟が一人いて、完全なる長女気質(のつもり)
- 無類の犬好き。小さいときはムツゴロウ王国を本気で作りたかった
- なにを隠そう昭和生まれの私は、英語は中学1年生のクラスが初接触
- 初海外は中学生のとき。アメリカのカリフォルニア州LA近郊に住んでいた叔父を訪ねた。ファーストフードを頼んで「○○は欲しいか?」と聞かれ、Noと言ってムッとされた記憶がある。ムッとされたのは気のせいかもしれないが、あとで「あ!No, thank youって言わなくちゃいけないんだ」とひどく後悔した覚えがある
- 大阪外国語大学(現在大阪大学)ではスペイン語と言語学を専攻
- 英語の家庭教師とマンツーマンスタイルの塾の先生の経験が少々あり。いまは市が運営している団体で、中高生に教えるボランティアをしてます
- 住んだことのある場所は、東京、埼玉、大阪、テキサス州、バージニア州、千葉。行ったことのあるところで実際に住んでみたいのは、宮古島、プエルトリコ、アリゾナ州のフィニックス
- アメリカの日系自動車部品企業で翻訳の仕事をしていたことも
- 翻訳以外の仕事がしたくて、アメリカの大学で経理学を勉強したこともあった。結局コンピューターサイエンスの専攻に落ち着く。ウェブデザインを学ぶ
- ひととおりウェブサイトを作れるようになったころ、インターンの仕事を探し始めるが、運よく正社員の仕事を見つけ、テキサスでデジタルマーケティングの仕事につく。これにハマってしまい、気が付いてみれば、もう4年ほどこの仕事をしている。デジタルマーケティングの中でも、「検索エンジン最適化」(SEO)と呼ばれる仕事をしている。仕事ではもっぱら英語を使用。ファッションサイトを管理しているので、毎日オンラインショッピングしたい衝動との闘い
- マイクロソフトのエクセルが好き。日本人はアメリカ人と比べて平均的エクセルスキルが高いです。なので、日本ではちょっと凄いねくらいでも、アメリカの職場では、エクセルの魔術師(wizard)と呼ばれます
- ウェブサイトのフロントエンドなら、html, css, javascript, php, sql等、あまり怖がらずにちょちょいといじれる、中途半端なテック・ガールです
- 小さい人たち(子供たち)が、何かをできるようになるまで見届けることができるのは、楽しい!